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香月 ノリコ

京都に生まれ、演劇に情熱を傾けた青春時代を経て、"自分を美しく見せる事から他人を美しく見せる仕事"に魅力を見いだし、ファッション界に移る。

京都藤川学院にてデザインを勉強後、わずか22才で東京青山にアトリエを開き、クチュール活動を中心に、スチール・TV・CM・舞台のコスチュームを数多く手掛ける。

1971年、プレタポルテの時代の到来を予感し渡欧し結婚。パリで2年あまり、イタリアのフローレンスに7年間滞在。

フリーランスのファッションデザイナーとして、多くのプレタポルテの会社で活躍する一方、イタリア人の優れた色彩感覚、美意識、生活観を貪欲に吸収する。

1980年の春、帰国しノリコ・カヅキブランドとして本格的な国内デビューを飾り、創始者の一人として東京コレクションに参加。

デザインポリシーは " 色とバランス"独特の色彩感覚とスポーティブなラインに代表される卓越したテイストで注目を集める。

卒業後、10年は東京、その後パリとフローレンスに10年、帰国して10年間東京、再びミラノにアトリエを移し、ミラノコレクションに参加し、活動する。

その後再度日本に帰国し、本人がカルチャーショックを受けたという当時一世を風靡した109のスーパーヤングファッションを手がけ、Chup!とDOLCE VITA、VITA ROSAを発表して10年。

現在はTVショッピングやデパートのイベントを通じてNORIKO KAZUKI Bisとイナモラータ by NORIKO KAZUKIの制作に携わるかたわら、新しくパタンナーや指示書作成の企画スタッフと共に株式会社クリスティーナ・デザイン・スタジオとして企画の能力派遣の仕事をスタートさせた。

また、2011年5月よりバガテル公園の姉妹園、伊豆の河津バガテル公園と提携し、「Jardin de Bagatelle by NORIKO KAZUKI」ブランド発表。楽天にて「ばらいぬバガテル」というショップを開店、バラ苗とガーデニングウェアのプロデュースと販売を開始した。

10年ごとを節目に大きく成長する、バイタリティ溢れる女性である。

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